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突然の訃報でも安心!葬儀までの流れで覚えておきたい7つのこと

葬儀までの流れ

身近な方が、突然の事故で亡くなったり…

予定もしないタイミングでの病死…。

いつ、どんな時に、あなたに訃報が届くかなんて誰にもわかりません。

そんな時こそ必要になるのは「冷静さ」。

身近な人であればあるほど、動揺しているヒマもないものです。

いざ自分がその立場になったら、何をどうした良いのかわからないものですよね?

今回は突然の訃報でもスグに対応できるよう、覚えておきたい「葬儀までの流れ」をまとめてご紹介いたします。

葬儀までの流れで覚えておきたい7つのこと

葬儀までの流れ

「お通夜・葬儀本番」を迎える前に…

葬儀までの準備・段取りには、踏んでおかなければならない、いくつかの順序があります。

まずはそこまでの流れをご紹介しておきましょう。

1.亡くなった場所によって手続きが違う

まずは、故人がどういった状態で亡くなったのか…

そして、今どこにご遺体があるのか?

によって初めの対応・手続きが変わってきます。

 

  亡くなった場所が「病院」

葬儀までの流れ

事故にせよ、病死にせよ、亡くなった場所が「病院」の場合…

医師による「死亡確認・死亡診断書」を書いてもらう必要があります。

これは、葬儀などに使われる寝台車の手配や、今後の役所の手続きなどでも必要ですので…

病院側が発行してくれたら、コピーなどをして忘れずに手元に保管しておきましょう。

 

  亡くなった場所が「自宅」

葬儀までの流れ

自宅で療養している方が亡くなった場合は…

かかりつけの医師、病院にまずは連絡することが先決。

ここで注意しておきたいのが…

死亡した状態から、できるだけご遺体は動かさないこと!

無理に動かしたり、保存状態が悪いと、正確な死亡診断書を発行することができません。

また、かかりつけがない場合は、救急車の手配でも構いません。

とにかく、まずは医師や近くの病院に連絡することを忘れないでおきましょう。

 

  亡くなった場所が「遠方」

葬儀までの流れ

病院や自宅の場合は、近くの病院や担当医が対応をしてくれる場合がほとんどですが…

出張中や旅行先の事故、別居中の両親の突然死など…

自分の近くにいない場合の対応は様々です。

近くの病院や葬儀屋に手続きしてもらい、火葬までしてもらってから遺骨として引き取ることもあれば…

ご遺体を、そのまま自宅などに引き取る場合もあります。

まずは、ご遺体を安置されている病院に相談をしましょう。

そこからご遺体を搬送する場合は…

別で葬儀屋にお願いすることになりますので、別途費用が掛かるケースがほとんどです。

 

  臓器提供を希望していた場合

葬儀までの流れ

中には死後に、臓器提供やアイバンク(眼球の提供)を希望している方がおられます。

「臓器提供」の場合、生前のご本人の意思ではありますが…

最終的にはご家族やご親族の方々の同意を得なければなりません。

(つまり、ドナーカードなどに登録していても、家族の反対があれば成立しないのです)

病院の方々と相談して、今後のことを決めるようにしましょう。

2.「死亡届」の受理 ※ 重要

葬儀までの流れ

亡くなった場所が違えど…

どんなことがあっても「死亡診断書」を医師に書いてもらう必要があります。

またこの「死亡診断書」を、故人が亡くなってから「7日以内」に…

  • 故人の本籍地
  • 故人の住所
  • 提出者の現住所

これらのいずれかの市町村役場に提出をすることで「死亡届」(正式な死亡の受理)となり…

その後…

死亡届 → 火葬許可書 → 埋葬許可書

の順に、それぞれの行事を行う際に必要となります。

また、この「死亡届」は今後の様々な手続きで必要となりますので、数枚はコピーして自宅に保管するようにしましょう。

※ 各自治体によって手続きが異なる場合があるようです。詳しくは最寄りの市町村役場にお問合せください。

3.搬送と安置の手配は?

葬儀までの流れ

病院などで死亡診断書を発行してもらうと、次は…

このご遺体を、どこに安置するのか?といった話になります。

選択肢としては…

  • 自宅
  • 斎場
  • そのまま火葬する など…

病院内の霊安室などには、基本的に長時間寝かせておくことはしてくれませんので…

基本的に、通夜や葬儀を行う場所に搬送をしてもらいます。

また、各病院には提携した葬儀屋があり、今後のことについて様々な提案をしてくることがあります。

そこは「冷静になって」、必ず見積もりを取ってもらうことを忘れずにおきましょう。

 

  自宅に安置・搬送する場合

ご自宅でご安置される場合は、次のような順に安置するのが一般的とされています。

☑ 布団と枕を用意する

☑ ご遺体は北または西枕に安置する

☑ 顔は白い布で覆う

☑ 手は胸の上で組ませて数珠をかける

☑ 掛け布団の上には魔除けとして、かみそりやナイフなどの守り刀を置く

☑ 枕元には枕飾りを設置する

☑ 白木の小机を用意し、お線香を上げられるようにする

☑ 枕飾りが終わったら僧侶を招き、お経をあげてもらう

☑ 故人の枕元に生花を通夜を迎えるまで供える

☑ 家に神棚があればその扉を閉じ、前面に白い半紙を貼って神棚封じをする

☑ 絵画、装飾品など弔事にふさわしくないものは取り外すか、白い半紙を貼って隠す

 

ご自宅で安置するのも、意外と段取りが多いことがわかりますよね?

もちろんこれらを一人でスグに用意できる方は少ないので、葬儀屋にお願いすることになります。

これらをできるだけスムーズにするためにも、葬儀屋は早い段階で決めておくようにしましょう。

4.菩提寺への連絡は必ず

葬儀までの流れ

まず、「菩提寺」という言葉をご存知でしょうか?

「菩提寺」とは…

先祖代々のお墓のある寺院のことで、葬儀なども執り行ってくれる場所です。

但し、宗派や宗教によって…

菩提寺の「ある家・ない家」と別れしまいます。

あなたの先祖代々がどのように祭られているいるのかを、生前のうちからしっかりと把握しておくことがベストです。

 

  菩提寺のことを把握していない場合

葬儀までの流れ

菩提寺について、まったくの知識がない場合…

とりあえず、あなたが目ぼしいと思った葬儀屋に、この旨を伝えましょう。

できるだけあなたの家元に近い宗派での葬儀場所、また葬儀方法をご紹介してくれるはずです。

但し、埋葬の仕方や葬儀の場、方法などを、生前に故人と取り決めているケースも増えています。

残された家族、親族側にこだわりがある場合も、事前に相談すると良いでしょう。

 

  こんなケースも…

葬儀までの流れ

菩提寺のことを知っていても、すぐ近くにない場合も大いに考えられます。

次のようなケースも考えられますので…

菩提寺や宗派、戒名については、慎重に取り扱うようにしましょう。

※「戒名」とは…僧が故人に対して付ける名前のこと

さまざまな理由により、葬儀、戒名は、葬儀社などが手配してくれる、僧侶をお願いして終えたものの、四十九日に落ち着いて、田舎の菩提寺へ納骨の手続きを取ったところ、戒名の付け替えなどを要求され、驚くということがあります。

これは違う宗派で葬儀を終え、戒名を受けてしまったために起こるものです。

寺院墓地は、同じ宗派以外の人の納骨ができない規則になっているのがほとんどです。

菩提寺があり、そこへ納骨する予定でいる場合には、必ず菩提寺に連絡を取って、確認のもとに、葬儀や戒名をお願いして差し支えない僧侶や寺院の紹介を受ける必要があります。

また葬儀の際には俗名でお願いして、後日、菩提寺に戒名をお願いするという方法もあります。

引用:菩提寺の実際

5.通夜・葬儀日程の打ち合わせ

葬儀までの流れ

これまでの流れを踏まえた上で、やっと通夜と葬儀の打ち合わせに入ります。

まずは「日程・日取り」の確認から…

  • 希望日
  • 菩提寺の都合
  • 火葬場の空き状況
  • 斎場の予定

これらを順に葬儀屋と相談して取り決めていきます。

葬儀や菩提寺にも、時期によっては混む時期と空いている時期があります。

また、都心部では斎場が空いていても、葬儀場が混み合っている…

といった現象も起こっているようです。

何を優先に考えるか…を家族内できっちり話し合っておくことも重要かもしれませんね。

 

  葬式を避けた方が良い日ってあるの?

葬儀までの流れ

日本の冠婚葬祭行事には切っても切れない、大安や仏滅、友引などの「六曜(ろくよう)」。

実は、葬式の日取りにも不向きな六曜…凶日があります。

それが「友引」。

友引は六曜という暦のなかのひとつで、先勝と先負の間にあります。

六曜のなかには吉日と凶日がありますが、この日は葬儀に関しては凶日とされています。

「凶事に友を引く」という言葉があるように、友引に葬儀を行うと故人と親しかった人も連れていかれてしまうと言われているのです。

そのため、葬儀は友引を避けて行われるようになりました。

引用:小さなお葬式

但し、あくまでも六曜を気にするのは「葬式・葬儀当日」の話。

お通夜の場合、友引でも問題はなさそうですが、多くの場合、翌日が葬儀となるため…

「友引」を避ける場合、通夜と葬式の間が空くことも。

中には、「友引」が定休日の斎場もありますので、

その場合は、ご遺体の安置状況にも気を配らなければなりませんので、注意が必要です。

6.葬儀内容の打ち合わせ

葬儀までの流れ

日程がある程度決まったら、葬儀内容に移っていきます。

決める内容としては…

  • 祭壇の種類
  • 骨壺
  • 供花
  • 返礼品
  • 遺影
  • 参列者用の会席料理 など…

宗派や参列予定者、菩提寺との兼ね合いなどを踏まえて段取りする必要があります。

が…

ハッキリ言って、予算を掛ければ掛けるだけのことをすることができます。

最初からパック(セット)になっているコースを用意している葬儀屋も多いので…

まずは、そのパックを基準に考えても良いでしょう。

7.訃報の通知

葬儀までの流れ

通夜・葬儀の日程と場所が決まったら…

次は参列していただく方々に、故人の訃報を伝えます。

訃報の文例と書き方は以下の通りです…

訃報とは…

「誰が」「いつ」亡くなり…

「いつ」「どこで」「誰が」通夜、葬儀を執り行うのか…

を正確に通知するものです。

お知らせする時には通夜、葬儀場所の周辺地図も添付するとよいでしょう。

記載例:

☑ どなたがいつ何歳で亡くなったのか

☑ お悔やみの言葉

☑ 喪主氏名、連絡先

☑ 葬儀様式(神式、仏式、キリスト教式、無宗教)

☑ 通夜、葬儀、告別式の詳細(日時・場所・など) ※ 行き方や交通手段、地図などを添付

家族や親族者のみの葬儀のため参列辞退や、香典辞退の場合はその旨を記載

引用:訃報の文例と書き方

また、誰が誰に宛てて訃報を通知するか…

によっても文例が変わってきますので、注意が必要です。

● 参考記事:知ってて損はない!正しい訃報の書き方って?

【訃報の書き方】誰に送っても恥ずかしくない4つの正しい書き方

プロに任せるのがベター

葬儀までの流れ

ここまでが「葬儀までの流れ」となり、あとは本番を迎えることとなります。

ここからは…

☑ ご納棺

☑ 通夜

☑ 葬儀・告別式

☑ 火葬

☑ 初七日

☑ ご帰宅

これらをご自身ですべてやることは本当に大変なので…

葬儀屋さんに基本的には任せることがベターです。

また、葬儀が終わったからといって終了ではなく、挨拶回りや役所関連への諸々の手続きも出てきます。

スムーズに段取りを進めるためにも…

ご自身である程度の知識を持った上で、早い段階でプロに任せるようにしましょう。

まとめ

葬儀や訃報に関して…

プロでない限り、慣れることはあまりしたくありませんよね?

ただ、知識がゼロの場合…葬儀屋の言いなりになってしまう場合もあります。

中には悪意のある請求をしてくる業者もあるようですので…

最低限の知識を覚えておきましょう!

また、事前の見積もりをしっかりともらうことは大切なことです。

予算を念頭に置いた上で、故人を敬う最大限の葬儀を行うようにしましょう。

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